8月上旬の穏やかな光が差し込む秋田の海で、サーフィン完全未経験の30代男性をお迎えしました。「一人で始めるのは心細い」と一歩を踏み出してくださった受講者様が、海の上で笑顔の花を咲かせるまでのレッスンの様子をお届けします。
受講者プロフィール・お悩み
- 年代・性別: 30代男性
- サーフィン歴: 完全未経験
- 受講コース: 未経験者クラス(さなえコース)
- 今回のお悩み: 具体的な技術の悩みはなし。一人で海に入ってサーフィンを始めるには不安や心細さがあった。常にインストラクターが寄り添ってサポートしてくれる安心感を求めて受講。
本日のサーフィンレッスン内容
この日は膝〜腿サイズの波で、午前中は弱めのオンショア。午後に比べると風の影響が少なかったです。波の面も比較的整ったエントリーしやすいコンディションでした。まずは砂浜の上で、海や波の基本的な仕組み、ご自身で実践できる安全対策を丁寧にレクチャー。その後、海中でのパドリングの基本姿勢、安定した波待ちのポジション、テイクオフの一連の流れを身体に落とし込んでいきました。
海に入ってからは、受講者様が波に乗るタイミングや波待ちのポジショニングをしっかりサポート。「目線と上体をしっかり前に向け、リラックスしてバランスを取ること」を意識していただきながら、波の力を無理なく受け止める練習を重ねました。
成果・受講後の変化
最初の数本はタイミングを合わせる練習のみ行いました。慣れてきたところでテイクオフにチャレンジ。最初はフォームが崩れていましたが、陸上で確認したフォームを意識するとすぐに変化が。上体が縮こまらず、目線と胸がしっかり進行方向を向いたことでバランスが安定しました。最終的に、波の力をしっかり使った綺麗なライディングに見事成功!
初成功をきっかけに一気に感覚を掴まれたようで、その後はリズムよく何本も波に乗る姿が見られました。海から上がったときの晴れやかな表情がとても印象的でした。
【インストラクターからのコメント】
最初のサーフィンはやはり緊張してしまいがち。そのせいで体が力んで縮こまってしまう方が多いスポーツです。その中でもしっかりと目線を前へ送り、程よく前を向いた上体のバランスをキープできていたのが素晴らしいポイントです。1本乗れたあとのリズムの良さは、波の力を素直に感じ取れていた証拠です。
一人でのスタートは誰しも不安なものです。スクールという最初のステップを安心できる環境でクリアできたのは大きな一歩です。この波に乗る爽快感を忘れずに、ぜひまた海へ遊びに来てくださいね!

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