9月24日、スケートボードをきっかけに「海の波にも乗ってみたい!」と、Shoei Surf Schoolへ遊びに来てくれた10代男の子のレッスンレポートをお届けします。事前のお悩みや不安は特になし。純粋な好奇心とワクワク感を持って初のサーフィンに挑戦してくれました。
受講者プロフィール・お悩み
- 年代・性別: 10代男性
- サーフィン歴: 完全未経験(スケートボード歴半年〜1年)
- 受講コース: 未経験者コース
- 今回のお悩み: 特になし(スケートボードをやる過程でサーフィンに興味を持ち受講)
本日のサーフィンレッスン内容
陸上レクチャーでは、1年ほど経験があるスケートボードのスタンス等を最初にチェック。横乗りの感覚が既に体に備わっていたため、ロングボードの特性に合わせた重心・フォームへと微調整を行ってから海へ向かいました。
前半は風をかわし、うねりも抑えられた漁港内の穏やかなエリア(すね〜膝サイズ)からスタート。初心者にとってこれ以上ない好条件でした。波待ちの基本姿勢やポジショニングの考え方をゆっくり伝え、波を掴むタイミングを合わせてボードをプッシュしました。すると、最初の1本目からいとも簡単に立つことができ、あっという間にこの波の感覚に順応されました。後半は少しレベルを上げて湾の外へ移動。サイドオンショアの風が吹く腰〜腹サイズの少しハードな環境でしたが、一歩進んだコンディションでのレッスンへと切り替えました。
成果・受講後の変化
海に入って最初のトライで、見事に1発目からテイクオフに成功!この1本で一気に波に乗る感覚を掴んでくれました。その後も勢いに乗って次々とロングライドを決めていきました。
後半に移動した湾外のエリアは、未経験者にはなかなか手強いコンディションです。しかし、前半で得た余裕と持ち前のバランス感覚を発揮。風波のなかでもしっかりと対応して何本もボードの上に立つことができました。難しいコンディションも含めて心から楽しそうに波と向き合っており、これから本格的にサーフィンを続けていく上で大きな自信になる濃い時間を過ごしていただけました。
【インストラクターからのコメント】
人生初のサーフィンで、1本目の波からすんなりテイクオフ!これは本当に素晴らしいことでなかなかできることではありません。立った後のライディング姿勢も、これまでのスケートボードの経験がしっかりと活きていて、最初からとても自然で綺麗なフォームになっていました。
今後さらにステップアップしていくためのポイントを1つ挙げるとすれば、ターンの際に進みたい方向とは逆へ体がねじれてしまう「逆ひねり」のクセが時々見受けられました。目線や肩の向きを意識してこの動きを改善できれば、より良いターンの習得につながります。後半のタフな波の経験は今後の強みになるので、ぜひサーフィンを続けてほしいです!また一緒に海に入れる日を楽しみにお待ちしています。

コメントを残す